筒井康隆おもろいな
八重洲で唯野教授を買って今読んでる最中です。
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文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) 著者:筒井 康隆 |
かなり笑えるわwまさに抱腹絶倒。むしろラノベにかなり近い。特に唯野君いちいち面白過ぎ。
慶政大学で仏文学を教わったという作家の天藤久作さんとかいうあからさまなパロディを出しときながら、そんなこと忘れてたのか後の章で普通に遠藤周作の名前を出してマジメな話をするこのテキトーさがまたたまらんね。こういうのが許されるのもユーモア小説ならではです。
ま、こちとら文学部の院に進む者として、まったく他人事ではないんだけどな。笑ってばかりもいられない。明日は我が身、かも。
それにしても、さすがにデフォルメし過ぎだろうと思いこんでおきます。そもそも、うちの専攻そんなに教授同士仲悪いわけじゃないし、権力欲強い人そんなにいないし……多分
ちなみに、新潮文庫と間違えてたのは串刺し教授という短編集でした。もう絶版になってるから、書店では見つかりません、リンクも貼れません、と。
さらにさらに、時かけの原作は、古いバージョンだと相当エグイ表紙です、色使いとか、基本紫なんだもん。挿絵とかも、明智小五郎ばりのレトロさで、時代を感じますね。
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時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫) 著者:筒井 康隆 |
↑これとか、新装版だからまだマシ。
ps:あと、ニコニコで昨日やったというガンスリ二期をチラッと見てみるが、これはこれは、相当ざんねんな出来になってるな。
まず役者がほぼ全員大根でした。これが9割。あと、硬派さとか気迫が足りなかった。なんだ精神論かと言われそうですが、既にうpされている一期と比べたら気合の入れようの違いは一目瞭然。
ヘタに萌えで媚びるとこういう堕落した作品になるんですね。最近そういうのが多くなってるのがほんとに残念です。
かと思ったら、チバテレビでたてかべ和也が大暴れしてるっていうじゃないかw
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