2008年1月10日 (木)

さばら名誉教授

そういや今日は名誉教授殿の最後の授業だったのね。マンツーマンで。そういうわけで、またちゃっかり奢ってもらう、と。

そもそも今日は、最初Y下教授がうちの研究室のPCを直す傍らで名誉教授のPCお悩み相談を受けるところから始まったのですね。どうやら大陸から新手のスタンド攻撃を受けたみたいで、ウイルススキャンしたらほとんど入れ食い状態でした。
そこから、「PCって難しいですねー僕も基本的なのは使えるもののいまだ分からないこといっぱいですよー」(おべっかとかじゃなくてほとんど事実)てな具合に話が始まってから、気が付けばいつも通り雑談で終わる、と。

その後、四時くらいにふと「じゃあビィルでも飲みに行こうか」てな感じで唐突に授業が終了して、ファミレスへ。この時間で酒が飲めるのってファミレスくらいしかないのな。
そこでさらに一時間半くらい雑談してからお別れ、と。

やー、名誉教授も今年度でおしまいだから、来年からいなくなっちゃうんだよなあ。チャイ文の集まりには来るよとは言っていたものの、少し寂しいのはありますよ。

ps:この例文は、これから積極的に使っていってもよいと思った。

例:なぜ皇帝ネロはローマに火を放ちキリスト教徒を皆殺しにしたかしばし考えてみる。早くしないとルネサンスになっちまうからだという結論に達したとき、ちょうど駅に着いた。

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2008年1月 7日 (月)

会う機会無くね?

翻訳を進めてきてふと思う。これをいつS根教授に見せようか?

いやね、さすがに訳分からんとことかアヤシイとことか結構あるし。そうでなくてもこれを論文に載せるなら必ず教授のチェックを受けなければならんのですが、よく考えたら7日月曜はゼミが無いじゃないのさ。そして、次三田であうのは水曜だけ、その二日後はもう提出期限日。つまり、翻訳をいつ渡そうか?という話。さすがに二日前じゃチェックも自分の訂正も間に合わないだろうしなあ。月曜ですら危ういと思うし。

ちなみに教授によると、「別に最低限内容をしっかり読み取って要約すれば良し」とのことで、前にも言ったとおり別に訳文全部付けなくて良いので、じゃあ仕方ないから訳文は無しにしようかな、と思い始めているのです。

まあ、もしそうなったとしても、絶対翻訳は完成させるけどな。卒論には載らんけど、そういう問題ではない。今回の論文執筆にあたって最も意義があると思われるのが六・七章の翻訳。文面にはでなくても、やりましたよってことくらいは示したい。学者としての意地ってやつです。
それに、もしかしたらいつか世に出るかもしれないし。

後でゆっくり教授に読んでもらおう。

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2007年12月20日 (木)

夜 翁とともに痛飲す

今日は名誉教授殿とサシで飲んでました。
まさに痛飲。あたまいたい。鳥の海さん偉大過ぎ。

今日も教授殿全額負担で食べ放題だったわけです。学生の特権とはいえ、さすがにこう連日だと少しは自重してしまう。

まあ、今日はO先生に野球の変化球一般についての講義をしたから、授業料だと思えばいいか。
なにせ、変化球と言えばカーブとドロップだった時代の人なのです。純日本産のフォークすらよく分かっていなかった。ましてや、チェンジアップは上に変化する球(「upにchangeする球でしょ?」)だと思ってたり、カットボールやツーシームに至ってはほんとに知りませんでした。
ただ、そういう状況でありながら、わざわざ手帳や紙を取り出し、僕に図を書いて説明させてまで理解しようとするその研究者根性は、やっぱりさすがなのです。見習いたい。手帳が欲しい(買え

それと、十年前くらいの大手術の話とかしてくれました。
話によると、癌によって胃の三分の二を切除し、すい臓を二つに分け、もうひとつを小腸に接続する、ってのを一回で行うという大手術だったらしいです。

つーか、名誉教授殿が胃袋その他を手術してたなんて初耳ですよ。それでよくあんなに飲めるよなあ。確かに、そんなに食べる人じゃないけど。
皆さん名誉教授殿の体は気遣ってあげましょう。

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2007年12月19日 (水)

病ま下先生にしてやられた

昨日のチャイ文忘年会の最重要議題「ボクの留学どうなるの?」は、あっけなく解決しそうです。詳しくは昨日の犬に対するコメントに詳細を書いたので割愛するけど。

それにしても、昨日は自分でもおかしいと思うくらいに酒飲んだわ。それもこれも隣にいた、関取のような名字をした酒豪の彼女(社会人)のせいでしょう。
まあ一次会は、その彼女と主にプロ野球の話題で盛り上がったから良しとしよう。野球の事を語れる女性は、日本の宝です。

その後二次会は、しょっぱなから最後まで病ま下先生に議論を吹っかけられるという。
その主な議題は、まず最初に「高行健(霊山)ってどこが面白いの?」という所から始まり、そこから通俗文学と純文学の区別を付ける必要はあるのか?そもそも今現在文学研究を行う意義ってあるの?みたいな感じで、ずっと議論してました。挙句の果てには、ハルヒと三国志は一体どこが違うんだい?という話にまで至りました。

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まあその場は、ノーベル賞取ったから掌返したように高行健を賞賛するような権威主義的な文学批評界に対する反省と、物語の構造の原型はハルヒも三国志も同じじゃね?典型的キャラクター造形という点では。という見解で一致した、と。今後院に進む自分に対してクギ刺してくれたと思う事にします。
それにしても、どっちも無駄にオタ系の知識が豊富だったからなあ。話が尽きない。つーか、奥さんいてあの歳で未だに最新鋭のオタカルチャー(18禁も含む)に造詣が深いってのは世間体的にどうなんだろう。

しかしなあ、さすがにハルヒと三国志演義を比べるのは無理があるだろう。
物語の根本的な構造が同じだからって、だから二つは同格に扱うべきだっていうのは、それは別問題でしょう。物語の根本がいわれなき差別をされるくらいに違うわけではないという事を認めるのは必要だとしても、その作品が描いているものは段違いですよ。そういう査定に基づいた作品の格付けってのは、必要な事ではあると思います。
ひいきをするんじゃなくてね。機会の平等ってやつです。

そもそもハルヒが異常にもてはやされるのは、大仰なメディアミックス戦略とか動画サイトを含めたドサクサで訳わからんうちにブームになってた側面もあるわけで、作品自体の評価はというと普通のラノベとあんま変わらんと思うぞ。具体的に言うと、キノの旅くらいの微妙さ加減。
特にアニメに関しては、京アニによる嫌気がさすくらいの露骨な宣伝があったりしたし。

まあ、何をもって深い、浅い、とするかは、最終的には批評家個人の嗜好によるものだとは思いますよ。絶対的な真理ってのは無いわけです。真理ってのは人それぞれなのです。真理はいつも一つとかいうのであれば、その人の方がよっぽど近代に取りつかれてます。「批評とは、つまりは、己の夢を語ることではないのか?」という意見には、僕としては賛成なのです。

という事を、酔いが覚めた今だからこそグダグダと言えるわけですが、酒に酔ってベロンベロンだった自分の脳味噌ではそこまで頭が回るわけもなく、黙って聞いているしか無かったわけです。
くそう、なんだか悔しいぞ。

酔った自分にいきなりこんな無理難題を吹っ掛けるなんて、人が悪いなあ先生、ずるいですよう、明らかにイジる気満々じゃないっすかぁ。
ひとしきり気の済むまで僕をいぢめた病ま下先生は、「ホルモンは美味い!」と何度も連呼しながら肉を食いまくっていました。
まさにマキシマムザホルモン。丈夫な体になって下さい。

耳噛じる Music 耳噛じる

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ps:病ま下先生とかY永先生とか、巷で噂の三国志のエロゲをプレイ済だったら受けるなwどんだけ研究熱心なんだって話で。
注:記事の中央くらいにあるリンクは、自分とは何ら関係がございません。純粋にただのネタです。まじで。

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2007年12月17日 (月)

留学、か……

将来留学どうしよう?
犬と留学について語って、そんなことを山食でうわの空で考えながらしょうが焼き定職を食ってたら、右大腿部全体に味噌汁の絨毯爆撃を受けました。三限終わってジーンズ洗うまでずっと半径五メートル以内がミソスープ臭かったorz

しかしね、今思うと、自分は今までの人生において留学というものを考えていなさ過ぎだったことを猛烈に後悔しますよ。博士まで考えている人間が留学するタイミングとして最も一般的なのが、学部生のうちに語学留学する、もしくは博士課程の研究の必要から留学するというもの、だという。
博士課程ってのはその分野に関するセミプロみたいなものだから、現地でやる場合は当然学術用語はすべて中国語。だから博士課程になって初めて留学するってのはかなり無謀ということで、実質ベストのタイミングってのは学部生のうちに語学留学を終えとくのが望ましい、ってことになる。

いやね、犬が言うに、修士で留学ってのは、あんまりないらしいんだなあ。そういう語学留学は基本的に学部生が優先されるし、そもそも修士課程ってそういう段階ではないはずだし。あんまり受け入れてくれないらしい。

そう考えると、いやあ自分この4年間結構マズッたかなあとか思ってしまうのですよ。まあ、それにもう少し早く気づいていたとしても、団の事情がそれを許してくれなかっただろうけど。

そういうわけで、何気にピンチな状況なのです。
そもそも語学留学しなくても国内で死ぬ気で勉強すれば何とかならないかなあとかいろいろな疑問点は残っているわけですが。
今日のチャイ文の忘年会は、どうやら卒論よりもその話題が中心になりそうですね。

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2007年12月 2日 (日)

卒論できた

この前の土曜日の話でございます。まだ草稿の段階だけど。月曜に印刷したものを渡すのです。
返事こわあ。

まあ、卒論とは言っても、卒論OWARANAIとか歌うように嘆いてる人とは苦労とかがケタ違いなんですけどねっ。彼はどういうわけか今のという時期に就活をやらなければならない身分ですし、家庭も大変だし、そもそも法学部のやってることなんてむっずかしすぎてわからんですよ僕ちんは。そんな大層なものを、こないだの金曜までに出さなければいけなかったらしいですよ。僕も、期限こそありませんでしたが、「11月中に出さんと冬休み無いかんね」と半ば脅され気味に言われてたんで。加えて僕なんか見据えてるものがせいぜい修士くらいなもんですが、彼の見据えてるのはなんと世界平和ですから。
すっげえや、そりゃかなわねえよ。

ま、そんなことは心底どうでもいいとして、まがりなりにも草稿できたんで、しばらくは余裕を持って毎日を送れそうでございます。

この時期に、5、6時くらいまで起きてると、軽く死ねます。何せ、日の出前という、理論上その日で最も低い時間帯に起きてなきゃならんわけですから。すぐ寝ようと思っても、寒くて寝れねえのです。
そりゃ風邪もひくわな。

↓そういうわけで、たまには昔を思い出してあげて下さい。

仕方ないよね長期連載は。

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2007年11月 6日 (火)

決戦は月曜日

なぜか毎年そうなるんだよな。
逆に木曜、金曜が毎回ヒマになる傾向にあります(だからいつもバイトを入れる日なのです)。

それもこれも、国語用の教職とかチャイ文の授業&ゼミが月曜に偏り過ぎなのが原因なのです。
昨日もY永先生のレジュメ作りのため、病み上がりにもかかわらず一時間くらいしか寝てねえし。先週はゼミのレジュメ作りのために、血を吐くような思いでレジュメ作ったし(しかも大失敗)。

そういえば、今日のゼミは申し訳無かったね、なんだか仕切りきれなくて。何だか悪いの自分だけ?って気がしないでも無いですが。僕だけにキレられても困る。
そもそも卒論間近の四年の中間発表が、3人90分で終わるはずが無いっす。いろいろ訊きたいことあるっちゅうねん。しかも今日も教授様達は遅れてきをって。終わるもんも終わりません。

まあ結局5分オーバーで、つまりあそこで僕がパイチウに調子こいて5分も質問しなければ時間ぴったりに終わったことになり、半分くらい僕のせいですがねw
いやはや、その後ホマレ先生が10分も話すなんて誰が予想しようか(専門違うのに)。

しかしそれにしても、今日のチャイ文四年3人は卒論の水準が高いらしいですよ。だから論にも熱が入るってもんです。

善きことですよ。本来ならば。

ps:ときに、安永友澄が新作出したらしいですな、例によってマンガ界の片隅に咲く一輪の花コミックビームw
今度は合作ですか。

わたしたちの好きなもの (BEAM COMIX) Book わたしたちの好きなもの (BEAM COMIX)

著者:/河井 克夫/上野 顕太郎/しりあがり 寿
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↓『やさしいからだ』は、自分の読んだマンガの中で五本の指に入る傑作だと信じて疑わないです。
衝撃を受けました。

やさしいからだ 3 Book やさしいからだ 3

著者:安永 知澄
販売元:エンターブレイン
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表紙はやたらエロいですが、エロくないです。
いや、ある意味エロいですけど。
でもエロくなんかないッ!

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2007年10月24日 (水)

卒論中間発表2

今更ながら、月曜に終わったわけなのです。

いつものことながら、ああいうプレゼンやる時いっつも準備不足なんだよなあ自分。今回の発表だって、大分赤っ恥をかいた気がします。
第一、卒論の題材の作品の表記を今までずっと間違って覚えていたのが恥ずくて仕方無い。ずっと高“梁”だと思ってたのですが、正しくは高“粱”でした。下が「米」の字。うぜー。
漢字読めるけど書けないワープロ世代の悪しき弊害です。

つーか、高粱を変換してくれないオレのオンボロLavi壱号機がいけないんだ、と、責任転嫁してみる。

まあ他にも割とひどい間違いが多かったわけですが、もういいや。
コーヒー飲み過ぎにより、覚醒しすぎてテンパリまくりだった自分を許して下さい。

大筋の論の展開については大体OKもらえた感じなので、これから気持ちよく論文が書けると思われます。院に行く者の論文としても、まあまあ読むに足りる出来になるのではないかと思われます。
よかったよかった。

この日まで割と眠れない日々が続いていたので、ひと段落着いたって感じです。

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2007年9月18日 (火)

今日、死にに行きます

わたしの屍を地に寝かすな

って詩をどっかで見たことがあります。

では、よい終末をノシ

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2007年9月11日 (火)

Xデー近づく

Photo http://seibun.nosv.org/neko/

←今の僕。
気分的にはまさにこんな感じです。
どんなやねん。

ええ、院試です。一週間後です。まじでやばい。
ほんとの意味でXデーだと感じたのはもしかして生まれて初めてなのかと思います。生命の危機を感じる。

なんつーかね、高校受験も大学受験も、何だかんだいって心の底では結構な自信を持って受けてたのですが、今回ばっかりは本当に危ないのではないかと思います。

ただなんとなく受かってしまうよりは、いっそのことトドメ刺されて一回死んだ方が本人のためになるのではないかとさえ思ってしまうのですが、まあできる限りは足掻いてみたいと思います。
一応自分だけの人生ではないのでね。

別に当てにしてるわけではないですが、もしこれを見ている人でなおかつ奇特な人は、9月18日、祈ってあげてください。
つーか、おらに元気を分けてけろ

それだけで、僕は頑張れると思います。

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2007年7月12日 (木)

なんという抜き打ち

いつものようにY永先生の授業を受けてたら、授業中ほどで

「うん、じゃあ今日はここまでにして、テストはじめマース」

……え、何すかそれ?テスト来週じゃなかったんすか?

ああ、来週休みだから授業ないじゃん。だから今日。
とんだミステイクですぜ。

んでもちろんノーBEN。さすがに焦りました。んで見たことのない文章(おそらく教育実習中にやったやつ)が出たんでああ万事急須かと思いましたが、意外と簡単でよかった。普通に辞書無しで漢文読めるわ。

まったく、力ついてんのかついてないんだか。書き下しにしないんだったら原文でも普通に読めるようになってまいりました。
でもそれって割と昔からだからなあ。

とりあえず、Y永先生ごめんなさい2

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2007年7月10日 (火)

別れと再開

Y永先生の授業で、今期でHaruneが留学してしまうのでお別れ会でもやるかーという話が出て参りました。
んで、そういや犬が19日に戻ってくるじゃねーかということで、ついでに飲み会やることになりました。

この夏、別れと同時にまた会う人が出てきたわけでね。だからってどうということでもないんですけど。
それより三年生のホマレ先生への恐れっぷりは異常。

つーかY永先生休みすぎてごめんなさい(汗

ps:パロディばっかで既に末期症状迎えてる感の強いらき☆すた。逆にパロディ無いとここまでつまらんものかと。
つーか何であんなに人気あるんだろ?飽きもせず。

あれ見てると、何だかんだ言って自分で考えたオリジナルが一番なんだなあと改めて思います。
まあなんつーか、パクリ文化の一つの限界を垣間見た感じがしますわ。

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2007年7月 8日 (日)

早慶中国学会

なるものに出てまいりました。
まあその実態はO名誉教授が話された通り、後の懇親会がメインということで。
なんでもO名誉教授殿は、例の早慶戦の第一試合を直々に見に行ったそうな。早慶戦の結果については、彼らの目の前であえておめでとう言ってましたが。
つか早稲田の中文って多いな。

んで二次会。今日もS根教授と、いろいろな意味でためになることを語り合いました。
自分の紅高梁翻訳については、いよいよ話がでかくなって参りました。
最終的には、「ボクも訊きたいことがあるから」とか言って、六・七章翻訳終了のあかつきには、日本版の翻訳をした井口晃さんに直々に二人でインタビューしに行くとか言い出すまでに発展しました。

や、嬉しいは嬉しいんだけど、まさかここまで話が大きくなるとは。ていうか大体40枚くらいのチャイ文の卒論としては明らかに容量オーバーな気がするのですが。テーマがでか過ぎるぜ。

まあこうまでされると俄然やる気出ますわ。
院試については「ボクは身内には厳しいからね。勉強してこなかったら容赦なく落とすかんね」とか脅される始末でしたが。うひゃあ。

その一方で、東大の藤井先生の研究会には一回参加してみたいなあとも思っていたりします。S根先生の教え子さんの勧めでね。
しかし、ググっても日程とかよく分らないorz
今度いつやるの東京現代中国文学研究会。年に四回くらいやるとか聞いたが。んで、もうすぐ始まるとか聞いたが。

思い切って直接メール出してみようかな。。。

話は変わって、明日は可愛い教え子、土浦一高野球部の夏の初陣でございます。
早起きせな。

ps:あと、酒が入った大Y下先生のエロさは異常。
はの字を知らずにいろだけ覚えるって感じでした。

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2007年7月 3日 (火)

ぬん

何だかんだで四連終って、半徹夜で昨日のために資料作成してたら体調崩して結局行けませんでした、という本末転倒なオチ。
あれ、でじゃぶ?

院試の勉強してて、現代に関しては資料が少なすぎることが判明。
いや、資料乏し過ぎだよ。どれだけ不毛な分野なんだって話で。それが自分の最大の研究動機の一つではあるとは言え、こうもやってみると愕然としますわ。さすがにもうちょっと整理しろよ各自。

言語学はね、どうしようかね。手が回るのか?

なんだか過去問にざっと目を通した結果、試験受かるだけだったら古典・現代・言語学のうち二分野だけしっかり勉強すれば何とかなりそうな気がする。したがって、古典と現代だけやっときゃ何とかなる気がするので、言語は捨てるというのもアリかなという邪念を起してみたりする。

しかし、それで受かるってのも何だしなあ。院生って、肩書だけじゃ全然意味ねーし。勉強して実を伴って初めて意味のあるものであり。

とは言え受からないと院生になれないのもまた事実。後でやればいいし。
とりあえずそこら辺の勉強法について、今度リーさんに相談してみるかなあ。

そんなわけで現在順調に進んでいるのは、文献がやたら充実している古典だけって状況。さすが、日本人の中国文学に対するイメージが非常によく反映されてるみたいでおもろいわ。

うん、いざ始めると相当集中するんだけど、始めるまでが遅いんだよな、自分。

この性癖を、「それは天才の典型だよ」とか言ってやたら褒め殺しにする人もいたりしましたが、さてどうなんでしょうね。
まじ諸刃の剣、一筋縄ではいかんざき、自分。

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2007年6月26日 (火)

卒論

一応かねてからそこそこ真面目に取り組んでます。将来につながるものですからね。

んで昨日卒論の中間発表だったわけです。

むー、結構まとまったと思っていたのだが、まだまだか。さらにさらに論点を絞る必要性があったということで。
つーかあの作品にさらに続きがあるってのは何気にミステイク。しかも訳出てねえから原文読まなあかん。早速取り寄せて早々に翻訳作業しますがね。院試験の勉強も兼ねて。

しかし、S根教授から相当の期待をかけられてるっぽいってのはやる気出ますわ。こりゃあ気合い入れてやれねばなあ。

さて、次からはそんぱやらぢょんやらHaruneやらその他諸々の後輩たちの発表が始まるわけで。
上級のは犬がいないというのもあってみんな割とおとなしかったが、来週からはぢょんとかに可能な限りIchamon付けてやるぜ。
ふっふっふ。楽しみだ。

ps:一高野球部の夏の初戦が7月8日に決まったらしいです。雨とかでどうなるかわかりませんが、可能な限り行きたいね。教え子出るし。

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2007年5月10日 (木)

ゼミとかなんとやら

月曜は久しぶりにゼミでした。卒論の方も研究の具体的な方向性がやっと明確に見えてきた気がします。あとはやるだけ。院試験も受けるってのにこんなんで無駄に時間かけたくねえなあ。
無論それなりのクオリティのを書かねばならんのですが。個人的なプライドとか院試験に関わる事項という問題で。

とりあえず例の彼に対しては、もういっその事はっきりとダメって言ってやればいいのに。そんなに研究したいんだったら、最初から東史専攻行けよって話で。暗黙のお約束に対して何でいちいち駄々こねるかねえ。
えーと、分かりやすく言うと、法学部でゲノム解読したいって言ってるのと同じようなことです。

あの様子じゃ、きっと彼は次回も先生の言うこと聞かないんだろうな。まあ関係ないけどね、結局は自分の責任ですから。彼も一応成人のはずだし。
それにしてもS根先生も人が良すぎるなあ。そこが良いところでもあるんですが。。。

って感じでした。まあ、人の話を聞かない人間ってのはどこにでもいるもんですわ。

そして火曜。ホマレ先生の中国語教育法の後に先生の研究室にて色々相談をば。
いいなあ研究室。オレの城、みたいな感じで。こういう風に自分の本が好きなだけ置ける場所が欲しい。
うちの大学は、院生には研究室はくれないらしいです。とりあえずマイホームより自分の研究室が欲しいです、今のところは。
や、何気に将来に向けた具体的な目標ができました。良かった良かった。

んで今日。アンナは何気にちゃんと授業している。
その後教育実習の事前指導がある。またレポート書かなければならんらしい、明日までに。めんどくせえなあ。
その後Haruneとアラヤさんに偶然ご対面。昼に喰った油そば(特盛)にニンニクを多量に入れたことをあの時ほど後悔した事はやまだかつて無いね。

ちなみに、何気にHaruneは常磐線の民なのです。
今度ジョジョと吼えよペンその他を持っていってやります。いわゆる啓蒙活動ってやつです。

木曜はバイトじゃはあ。

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2007年5月 7日 (月)

パンパン送別

とは名ばかりの飲み会。実に七時間S根教授宅にて話してました。

つーか教授の家に来たの初めてだー。実は自分結構な犬嫌いなのは内緒の方向で。家訓なのだからしょうがない。

まずうちの本棚のラインナップとは明らかに趣の異なる本がズラリと。おれんちなんか自衛官の親父の趣向で英雄ドゴールがなんちゃら等の戦争関係の本とか安全保障関係の書物しか置いてないからな(ちなみにそれらの書物は自分ほとんど読んでないのですが)。文学作品が多く並ぶ本棚とかすげえ新鮮。やっぱ文学部の教授ってこんな感じなんだなー。聖書とかありました。

んで焼肉&酒で昼から夜まで。
この前の西安の裏話やらその他もろもろのためになる話を聞かせていただきました。
あとS根教授が「東大の院なんか行くよりも、うちに来たらたっぷり面倒見るYO!」とか言っていただけるのが心強し。頑張ります。

つーかチャイ文遠距離恋愛大杉。そしてすべて成功してるんだからまじ神。あまつさえボストンとか行くなよなあ。
いやね、今まで遠距離恋愛で成功している例なんか全然見た事無かったからさ。

あー、他にも色々書こうとしたのだがめんどいからいいや、結構酒飲んだし。

明日は久しぶりの学校。
早速一限からなのです。くはあ

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2007年4月18日 (水)

あれ、もしかしてやばい、かな……

昨日酔っていて帰宅後早急に寝てしまったため、今頃になって一昨日リーさんから院試験を拝見させてもらったのですが、

あれ、これはもしかして、やばいですか?

ますですね、資料の分量の多さにビビりました。フロッピーはあげるけどその他コピー資料は返却してねとのことだったのですが、ええと、そのコピー資料はいったい何枚くらいあるのでしょうねえ?

とりあえず後で返してねとの事なので、これ全部コピー取っとかなきゃなあというわけで、これ書いてる間にもうちの親父が流行に乗って気まぐれに買ってきたオンボロDELLコピー機をフル稼働させながらコピー取ってるわけなのですが、いつ終わることやら。
いや、圧倒的に学校で印刷した方が速いのですが、家でやるとカラー印刷でも無料だからねえ。

他にもデータ資料も結構な量で、これを全部頭に叩き込まなければならないのかと思うと今現在でもうかうかしてらんねえっす。リーさんその他院生の先輩は2ヶ月前から勉強始めたとか言ってたので油断してたけど、いきなりこの紙の束を見せられたらそりゃ焦りますわ。
今まで院試験がどういうものかあまりピンと来てなかったのですが、こう実物を具体的に見せられて身が引き締る思いであります。

いやあ、こちとらこれから長く続く人生全体に関わる問題なのでね。最優先で頑張りますわ。

ps:でもひとひらを視聴するのは忘れない。
今日は「クララが立った!」の回でした(え

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2007年4月17日 (火)

チャイ文飲み

新歓も三回目かー。はえー。
つーかパンパンが来てた。懐かしいな。
とりあえず松坂の写真は撮っておいてもらおうか。

あと、後輩に「前から思ってたんですけど、Gottyさんって服のセンス良いですね」と言われて、飲み会前からデフォルトで上機嫌でした♪
つか今までワグネルの連中以外に、服装についてダメ出しされた事など一度もないのです。さて、どうしてでしょうね?

今日はとことんHarune様といわま様を開拓した一日だったと思います。両者ほろ酔いで大分力づくでやっちまった気がします。

やーしかしあの二人は掘れば掘るほどすげー出てくるなあ。それを見るだけでもかなり癒されるわ。
特に今回いわま様のいろいろディープな一面を見ることができたのは大きな収穫。実はY永先生の授業の時からそういう因子があるのは薄々感じてたんだけどねー。結構予想以上。
でも良いよ、そういうのどんどんさらけ出しちゃっていいと思います。
あと、いつになくHaruneがテンション高。ああ見えて江戸っ子なのですよあの子は。

あとは来たるべき院生活に向けて、S根先生に院生の金の稼ぎ方を訊いたら、時給1500円(当時にしてみればかなりの高給)の新聞配達のバイトとかでガッポガッポだったらしいです。「あの頃が一番稼いでたなー、多分教授になった今よりも稼いでたわ」とか言ってました。
それはそれで非常に面白い話だったのですが、自分は大学のバイトとかの事とか結構訊きたかったので、あんまり参考にはなりませんでしたな。第一バイクの免許とか持ってないし興味ないし。
しかし院生になったらほぼ確実に奨学金がもらえる(しかも研究職に付いたら返済免除になることも)というのを聞いたので、まずはひと安心。

いや、もちろん学問の話とかもしましたよ!自分の今後の研究方針にS根先生も快く賛同してくれました。
やる気が出ますね。励みになります。

あと、名誉教授殿がぢょんをポチと呼んでいたのは普通に笑いましたwもう完全に犬扱いですがな。さすが、世俗を超越していらっしゃる。
むしろネ申。
しかし他の人は結構名前忘れられてたのに、自分の名前はかなり鮮明に覚えていらっしゃるのは嬉しい事です。て言うか自分そんなにインパクト強かったか?

んで例によって二次会。今回は珍しくやたら女性の方が二次会まで参加してきました。傍目から見ると割とハーレム。
ただボクは一次会で疲れ果てて、Y永先生とホマレ先生達と男同士でマターリ飲んでいたわけですが。

しかしY永先生を始めとして、チャイ文の方々のサブカルの知識は結構すげーな。Y永先生とか中国にパワプロ持って行って同僚と135日やり尽くしたらしいし。ドラマとかの話題も弾む弾む。前回の記事の題名とかについて語り合ったりしました。
まあ色々教授陣が昔見ていたテレビ番組とかの話題で盛り上がってました。

そんなとこか。昨日はちょっと飲みすぎたな。
まあ今日はホマレ先生の五限しかないのが救い。

ps:あ、すっかり忘れてた。院試の過去問をリーさんからもらったのでした。ありがとうございました、頑張ります!
じゃあ明日からしっかり勉強しなきゃな!

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2007年4月11日 (水)

救世主ホマレ

新歓は成功したらしいですね、よかったねおめでとう。

三田文の人に自作の小説やら詩やらを見てもらいました。国文で院いってる人。
相当マジメに読んで分析してくれてたので多少恥ず。あの人にはいい加減な作品見せらんねーな。

その後ホマレ先生の中国語教育法。
教室に入ってくるなり第一声が「あれっ、いる!?」な辺りさすがです、まじやる気ねー。実際ホマレ先生と以前飲んだ時に「ボクは教職の担当なんて本当はやりたくなかったんだよ」ってぶっちゃけてたし。
それと、今日新たに教職課程センターの怠慢が暴かれる。アラヤさんドンマイっす。
あー、アラヤってカタカナで書くとらっきょのクソ坊主みたいでかっちょいいなあ。

空の境界 上 Book 空の境界 上

著者:奈須 きのこ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

その後数々の教職課程センターへの不平を立て並べたあと、「何かあったらボクが言っとくから」てな感じでフォローしてくれました。
いやはや、この腐った教職課程において初めて良心的な人に会ったなあ。身内だけど。
まさに救世主、メシアです。

その後介護等体験事前指導に出る。たがわ&吾作の姿が見えなかったが、彼らは中学校の免許取る気無いのかなあ。MOTTAINAI。
ちなみに去年事前指導に行くの忘れた旨を教官に伝えたら、有無を言わさず「単位あげない」の一言で片付けられました。
まあ、もとより介護なんか単位の計算に入れてなかったけどな。単位認定されなくても、証明書さえもらえれば無問題なのだし。

この時点で既に新歓は終わってたらしいですが、その後更にホマレ先生と飲みに行きました。
現在、慶応のチャイ文出身の人で最もメジャーだと思われるのはおそらく玄侑和尚なのですが話の流れでどうやらホマレ先生と玄侑和尚は同級生だったことが明らかになりましたとさ(正確に言うと玄侑和尚は一つ上、卒業年度は同じらしい……)。意外な繋がり、何かしらあるとは思ってたがまさか同級生とは。
先生いわく、かなり才気に溢れてたらしいです。やっぱりな。

お坊さんだって悩んでる Book お坊さんだって悩んでる

著者:玄侑 宗久
販売元:文藝春秋

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んで帰って、千葉テレビでひとひら観てました。
あれ観てると何だか無性に元気付けられる。何でだろ?
個人的にはマンガ版よりアニメ版の方が完成度が高い気がします。つーか原作者が単に画がヘタなのだと。若手だから仕方ないがね、見にくいの一言に尽きる。
逆に言うと、画が良いとこれだけ生きる作品でもあるのですね。

明日は慶応文学部名物、アンナの授業でもテキトーに顔出してきます。

ps:あとはまあ、君達はカラオケで綺麗に歌ってハモって勝手に喜んでればいいんじゃねーの?ってくらいか。

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2007年2月 6日 (火)

チャイ文追いコン

四年生の追いコンに出かけてきました。まあ追いコンとは言っても、自分にとっては教授と話をする機会という意味合いの方が強いかな。第一今日来た人の半分くらいは院生だし。

そういうわけで今日もS根教授と話してきました。
やっぱり教授はすげえなあ。学ぶべきことの多い人や。今日は宿題を出されました。この一週間はずっと集中して読書していなさい、と。まあ本読んで無さ過ぎでした、と。まあ逆に言えば期待されてるんだろうなあと、プラス思考でいこうと思います。
とりあえず、卒論ではどんな形であれ、莫言について何かしらの結論を出したいと思います。その結果導き出されるものが彼の肯定であれ否定であれ、それをしないことにはその先の研究が進みません。それ程、莫言は中国文学、否、世界の中でもいろんな意味でただならぬ存在だと思うのです。

世界に向けた文学、というテーマ。文学において、国境線というのはすでに崩れつつあるのです。それはある国の作家の作品が世界中で読まれて賞賛されている現実を見ても分かるとおり。そういう作家の一人として、日本では分かりやすい例として村上春樹とかいますね。まあ彼が真に優れた小説家かってのは別問題として。他にも過去に安部公房の『砂の女』その他の作品とかあらゆる言語に訳されてますね。

さて、その原典の翻訳と言う問題なのですが、書かれた言語が違う言語である以上、100パーセント正しい翻訳ってのは存在しない。例えば言語特有の言い回しの問題で英語を直訳したらおかしな日本語になるとか、大学入試辺りを経験した人なら分かると思います。
翻訳者自身もそこを割り切って、面白い表現であればいいじゃないかと言う感じで文章を組み立てる人もいる。当たり前ですが、もちろん原作者の同意を得て。
村上春樹がその代表的な例だというのですが、彼が言うに、大体の作家は大筋が合っていて面白ければあまり細かいことは気にしないらしいです。それは春樹本人にも言えることだとの事。

さて、そう考えると世界中で訳本が出回るって事は、言語という国境線が取っ払われて作品自体の精神が世界中を飛び回っているということになるわけです。そしてその作品が世界中で認められるということは、それがその国の国境線を超えた人間普遍の精神に通ずるものを持つということであるということです。

さて、今現在世界における文学の問題はと言うと、文学とは何か、小説とは何かという問題となるわけです。
教授は、それは人間の魂の奥底を描くものであるということになります。そして小説とは、それを最も真実味をもって描くことができる手段であるとおっしゃる。それ以外に小説の存在意義はないとまで言いました。

これについては、自分は一部賛成です。これが全面肯定になるかはまだ分かりません。もしかしたらなるかもしれません。人間の精神に衝撃を与える存在とは、それが人間存在自体を問わせるものであり、それは人間の精神の奥底の探索作業によって悟ったものとまったく同義である可能性は大いにあるからです。

しかし、自分はそれでもその例外というものを夢想していたい。たとえそれが存在しないものだとしても。叙述しない。叙述する必要が無い。叙述できない。その事実がひとつの芸術となりうるのではないか、ということを。

まあ、何はともあれまずは莫言を読まなきゃ話にならないんですがね。まだ全部読んでないのよ、多いし、長いから。
それで、一週間読書に集中しなさいと言われた次第であります。
とりあえず、『赤いコーリャン』全巻ね(岩波現代新書で出ているのはその一部だけ。彼はその続きをさらに書いているのです。めんどくせ)。

まあそういうことを話していたわけです。実り多い宴会でした。久しぶりの大事な練習をわざわざ休んでまでいった甲斐があったってもんよ。
特にこの一年で、世界に向けた文学と言う視点を得ることができたのは良かった。中国文学はもはや世界に向けて描かれた文学として見なければならない。それは日本文学にも言える。もしかしたら、○○文学専攻とかいう言葉自体が不適当なのかもしれないですね。
まあ、あらゆるものに土着性という問題は否定できないものですけど。例えば茨城で育った人は、やっぱり人嫌いの補正がかかるのだと思いますよ。

あ、それとパンパンが四月にアメリカ留学するっていう電撃の号外が二次会にてばら撒かれて、「それじゃ一緒に卒業できねえじゃねえか」とか言って、ジョイトイ犬を筆頭に悔恨のあまり店で暴れる寸前でした。
まあ自分はそれ程動揺しなかったがな。だって自分卒業しても慶応の院行けば彼女に会えるし。じゃあまた来年会おうぜと、終電を見据えて早めに帰りましたよ。

留学するとは知らなかったが、まあ夏に院行くかもしれんとか言って迷ってた時期あったしな。将来については前から考えるところがあったんでしょうな。
がんばって欲しいもんです。

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2007年2月 3日 (土)

ジョイトイ犬歓迎

こないだ慶応のジョイトイことカト犬が台湾から帰省したので、今日は彼の出迎えも兼ねてカラオケ&飲み会やってました。いやはや、当たり前だが全然変わってなくて何よりじゃ。相変わらず歌上手いし。ミスチルの曲の原曲キーを全て実声で歌いきるなんて芸当、うちの団内ですらできる奴はいるのかってのに。仕込めばラルク辺りも見事に歌いこなすに違いない。まあ遅れてカラオケ室に入るや否やノーマイクで軍艦マーチ&若き血と紺碧の空を指導部の振りつきで歌ってたのはさすがに驚いたが。
まあ台湾国籍の側室が未だいないというのは多少意外だったけどさ。あと土産に要求していた酒は空港で取り上げられてしまったらしい、ざんねん。
彼とは明日の夕方松戸で二郎を食う約束してきました。てか何気に二郎久しぶりだわ。しかも松戸は行ったことなかったし。

しかし、彼が帰ってきたことによって自分の意識も徐々に院試に向かいつつあります。早く人間になりたい。とりあえず今度過去問くらいは買ってきたいと思います。どんな形式かってのは大体知ってるんだけど。

いつか彼が帰る前に、キャッチボールでもやりたいものです。

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2007年1月13日 (土)

病ま下先生最後

去年は病に悩まされてっていうか常にハアハアしていた病ま下先生。年明けてどうなったんだろうねー、あの虚弱体質から一転修行してムキムキになったんじゃねとかいろいろ好き勝手噂してたら、先生は松葉杖ついてブッ込んできました。すげえ、新年早々骨折って登場とはさすがボクらの思考の常に一歩先を行くにちゃんねらー、オタクのくせに体張ってるなあ。死なないでくださいね。
ちなみにそんな状態だったら休めばいいのにとか突っ込んだら、これ以上休むと出席が足りなくなるから休んではダメですとかまるでダメな学生のようなことを学事に言われたらしいです。

あと西武線コンパとかいう、今考えると正気の沙汰とは思えぬイベントの通知がやっと来ました。てかその翌日一眼であまつさえテストなんだよなあ。でも行かざるを得ないのね。

せっかくだから、早稲田に生息する野球好きと親交でも深めたいと思います。野球やりたい。

あ、白酒ぢょんにもらっとけばよかった。ぬかったゼ。

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2006年12月19日 (火)

チャイ文飲み

飲んできました。チャイ文専攻大体全員集合で。自分はS根教授とY永先生と同テーブルにてかなーり語り合いました。この前のワグネルの定演の感想続きから、クラシック音楽について、文学に対する考え方、その他もろもろを。
いやはや、チャイ文の人たちは基本的に音楽に造詣が深くていらっしゃる。特にY永先生は学部生のころピアノクラブでバリバリやってたらしい。ちょうどワグネルにいる自分くらいに。いっそう親近感が沸くと同時に、ワグネルやりながらでも院で十分やっていけるのではという自信がどうやら出てまいりました。
さて、自分の院試はどうやら漢文がネックになりそうな感じで。余裕があればもしかしたらY永先生の授業取る事になるかもしれないですね。

その後二次会でぢょんやきむと飲む。ぢょんはワイフにしきりに怒られてた。ホマレ先生や名誉教授様はたいそうご満悦でしたな。名誉教授様は再来年慶応を去ってしまわれるのが非常に残念やね。来年の教職でお世話になる予定でいるので、自分は一昨年の中国文学特論に続いてまた教授の最後の生徒になるらしい。
来年こそは、教授の目前で熟睡したりしないようにしたいなあ。あれはあまりにも失礼だもの。

昨日はそんなに飲んだ覚えはなかったのだけど思いのほか酔いが深かったようで、牛久の向こう側のひたち野うしくまで逝ってしまいました。そして今日の模擬授業の準備のため昨晩も四時寝。
あーあ、明日までのレポートもまだ手すら付けてねえのに。

ps:なんか自分の後ろで、名誉教授様が女子五人を独り占めして完全ハーレム状態作ってたのがたまらなく裏山鹿。

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うぃ

牛久の果てっつーかその向こう側にまで逝ってしまいました。

でも、いいんだもんね。いいことあったんだから。

http://www.youtube.com/watch?v=Pr3mhSbYXag
↑いつ聴いてもこのEDは天才的だと思います。これに筋肉少女帯もってくる辺りが。いきなり何やらかすんだって感じで衝撃的でした。
ちなみに、本編にあのグレーのキャラクターは一切関係ないと思います。

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2006年12月 6日 (水)

課題が終わった

今から寝る。

ねむねむ

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2006年12月 1日 (金)

ペンクラブの部誌

火曜日の三限が休みだったので、その時にパクって拝借してまいりました。いやいや、三田祭の時にいただく予定だったのだけど、今年は風邪でついに行けなかったので。

なんでかというと、チャイ文専攻の後輩の作品が収録されているのですね。それだけではなく、以前彼女の作品を読んだ事があるのだけど、非常に文才にあふれた子だったので楽しみにしてたのです。

今回の作品は中国の町並みを舞台にした短編でした。彼女は自分達とともに西安に旅立ったのです。しかしその体験を即座に作品に反映させた時、自分は彼女の感覚の鋭さと瑞々しさを感じて、この子は天才なんだなと思った。しかもそれを文学的な文章で表現する術を持っている。かなり書きなれてる印象があるなあ。
ちなみに彼女は北方謙三やら武侠小説好きらしい。あー、何だか分かるなあ。

今後の彼女が楽しみです。

ps:実はその場に浅田次郎好きのいしかわ君もいて、蒼穹の昴のような作風の当作品を見て喜んでましたね。

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2006年10月26日 (木)

調子に乗り過ぎ

S根教授の翻訳の授業、どうにもうまく乗せられてまるまる1ページ翻訳することに相成った。文学者が書いた高尚な文章をまるまる1ページ訳するのって結構大変よ。高校のときにあちらの短編小説の英語の原文を読もうとして、人生初めて英文を読み切ることを断念したあの時、その状況をまた作り出してしまったような気がする。ああ。

それはそうと、寸止老師(Cunzhi Laoshi)からパクってきたバトンを暇つぶしにやってみる。ブログバトンだと。

【 ブログ・バトン 】

①ブログのタイトルは?
ロンド・ブルレスケ

②アナタのブログの説明をどうぞ(テーマ、内容)
道化の輪舞の名を冠する大体マジメ時々オタクの娯楽系社会派ブログ。って書いてあるね。まさにその通り。

③ブログタイトルの由来は?
マーラー交響曲第九番第三楽章から。人間の生の極限を表現したすばらしい音楽。

④ブログを始めたきっかけ、動機は?
あの頃はみんなやってたしなあ。文章を書く習慣をつけるため。ミクシィも併せて考えるとほぼ毎日更新してますね。我ながらよくやってる。

⑤お使いのブログサーバーを選んだ理由は?
本屋で「ココログの使い方」とかいう本を見つけたから。

⑥ブログを初めて良かった事。
文章を書く習慣が付いた。あと、自分の思想の足跡を残すことが出来ること。

⑦反対にブログを書いててムカつく事。
トラックバックの数にはほんとうんざりしてます。しかも最近エロサイトの宣伝のコメントまで付いてきた。さて、どうしてくれましょうか?とりあえずトラックバックは無しの方向にするか。

⑧好きなブログ
大体全部見てると思うけど、ワグネルではblog不眠飛行 、No sing No lifeは楽しく見てる。それ以外では、立ち枯れblog、肉欲企画、木下クラブlogをば。
見識が広がりますね。

まあ適当にやってくれブログ人。とは言っても近頃ミクシィが流行ってる為、ブログやってるやつがあんまりいないんだよなあ。

それにしても、チケット担当って大変ですね。HPの鯖ダウンによってフォームがあまり使われてない現在ですら結構てんてこ舞い。これは来年分業してやらなければ死ぬぜ。来年に向けてそこんとこ考えていかなきゃね

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2006年10月17日 (火)

紅衛兵のお話とのだめ

今日のゼミは、紅衛兵の呉さんのお話を聞くの会でした。もうね、いろいろすごいですね。天安門広場で毛沢東を見て以来「毛沢東以上の感動はこの後の人生においてはありえなかった」とか、「文革とは私達の青春でした」とか、上海で武闘した話とか。上海とかはまだ穏やかだったけど、喧嘩っ早い四川じゃあ重慶で大勢がリンチで死亡とか。凄まじいです。
ちなみに、紅衛兵にもいろいろいますからね。そこ注意。

あー、のだめのドラマは母親に撮ってもらったのをさっき見ました。
うん、こりゃコントだ。あのいかにも安っぽいCGの使い方とかたまらんね。あんなに金かけてこんな下らない映像を平気で作ってくれるフジテレビの財力ってやっぱすげー。伊達にトリビア続けたわけじゃないんだな。
読売の放送塔にあったとおり、これはドラマじゃなくて実写版です。シュトレーゼマン以外は。彼は、何なんだろう?欧米人だよね?何であんなに浅黒いんだろう?まずそこだよ。んで、ヴィエラ先生はあんなに見事なハゲではございません。

というわけで、一つのお話として見るには忍びない作品なんですが、でも原作で使われてた音楽が音になってくれたのは意外とうれしかったな。曲名知らなくても音で聴けば分かるのってあるじゃない?そういう意味では初心者にやさしいと思う。自分も非常に助かってます。何せ聴く音楽が偏りすぎなんで。
あと、あの連弾のシーンは思ったよりも秀逸な出来だったと思う。「ほら、跳ねた」とかね。これからもああいう風にしてくれるんだったら、まだ見る価値はあるよね。

そういうわけで、予想に反して意外と好印象だったので、来週も母親に撮ってもらおう。第一勉強になる。

ps:今更ながら、この前の第九の日にこのブログのアクセス数が10000を突破してました。8ヶ月で10000か、どうなんでしょ?一年生も増えたから読む人がさらに増えた印象。
とりあえず、こんな駄文を読み続けてくれてありがとうございます。

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2006年9月18日 (月)

はい、帰国。

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はい、と言うわけで昨日の夜八時に西安から帰国しました。実に2週間の滞在でありました。自分今までそんな長い間家を離れてた事なかったんで非常に心配でしたが、何とか無事生還しました。ええ、死にかけましたがね。

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しかしこの2週間は非常に実りのあるものであったと信じたい。何もかもが日本と違う。言葉はもちろん、気候とか文化とかね。ホント、あっちの道では何度死にかけたことか。とりあえず、道、整備しましょうよ。車道とかまじカオスだから。自分あそこの道を爆走できない暴走族なんて信じないよ。ちなみにもうひとつのは路上でマージャンをやっているの図。仕事、しましょう。

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西安は古くからの中華帝国の都 。遺跡なんか腐るほどある。まあだいぶ現代風になっているとはいえ、まず西安城壁内の12×8キロ平方の都市そのものがもう自分にとっては遺跡ですけどね。城門とその中の鼓楼鐘楼、イスラム寺、碁盤目 状の通り。

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城壁を出たって市内には、玄奘を祀る大雁塔、陝西歴史博物館、大唐芙蓉園(あ、これは史跡じゃないか。教授曰く「最近できた唐の都」つまりテーマパークね。入場料がべらぼうに高いため恐ろしく人が少なかったが)。

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そして市外に出て、楊貴妃と玄宗が戯れた温泉の華清池、則天武后の墓の乾陵(残念ながら時間無くて上りきるのはできなかったが)、

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そして秦の始皇帝の膨大な権力の具現である兵馬俑。
兵馬俑は西洋人がやたら多かった。やっぱ世界的にも度肝を抜くものなのね。
ちなみに左の写真の人はS根教授。MOTTAINAIシャツを着てました。中国は帽子かぶらない人が多いんで、割と目立ちますね。

とまあこんな感じで見ていったわけで。西安の町にも繰り出したりして、かなりいい経験ができましたぜ。

それにしても、後々インターネットカフェで日本の状況が見れるようにはなったけど、まあ何やら大変なようなのは分かる。ハチクロいつの間に終わってたりデスノートの作者が逮捕されてたり台風が接近していて帰国は大丈夫なのかとか(ちなみに結局時間通り帰れましたが、自分の後の便はだいぶ遅れた模様。危機一髪、まじあぶねー)、おれのいない間にいいともの企画が現実化してあまつさえ帰ってくる前にテレビ出てるし。くそう。
ていうか恵明大丈夫なのかなあ。何だか色々仕事を残して旅立ってしまった感満々で非常に申し訳なす。せめて10月22日に決定したことくらいは団員に知らせてから行くべきだったなあ。うーむ、せっかく帰ってきたってのに仕事がいっぱいだな。
ちなみに明日は帰ってきて早々家族の用事が入ってしまったため練習いけず。水曜に久々の再開でごわす。お土産楽しみにしてろよ、ふふふ。

さて、書きたいことはいっぱいあるがいい加減疲れてきたぞ。こんくらいで手抜き規制報告を終わるとするか。

ps:それにしても、自分の帰国の日があまり知られていなかったのは何でだろう?一部の人、パトリその他には確か言ってあったと思うんだけどなあ。
あ、あと昨日で自分21歳になりました。わーい(乾いた声で)

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我在西安 日本語訳↓

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ようみんな!オレはいま西安だぜ!西安のパソコンじゃあ日本語使えねえんだよー。チャイ語と英語だけ。こちとら英語なんか大学1年以来2年間ろくに触れてやしなかったからな、話す聞くはともかく書くならチャイ語の方が使いやすいのよ。てなわけでチャイ語を使わせていただくぜ!文句あっか。

西安に来てもう11日にもなるが、まあ色々あったぜ。城壁の中に入ったりさ、飯をたらふく食ったりさ、兵馬俑なんかが一番すごかったな!ありゃあすごいぜ。上に画像貼ってるが、あの一体一体が身長180センチくらいはあるからな。んでめっちゃリアルなの。

しかし西安の料理ってのがまた曲者でよ、香辛料ありえねえ量使ってるし、油ギトギトだし、ほんと毎日二郎食ってるみたいだったぜ。いや、味がキツイからそれ以上か。ともかくそんなのが毎晩毎晩繰り広げられるもんだから、そりゃダウンもするわ。熱は出るわ下からは水しか出ねえわ、もう色々散々だったな。今だって本調子ってわけじゃねえし。しかしあとヨン日だ、根性出していくっきゃねえだろよ!

来週(9月17日)には帰ってくるからよ。奇しくもその日はオレのバースデーだ。だから今度日本に帰って来る時ゃ、オレ様21ってわけだな。

じゃあな、あばよ!

ps:ああそうそう、何か見つけたんで、下のやつ見てみなよ(しかし実は結構有名なものだったのね。知らんかったわ。期待外れ)

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2006年9月14日 (木)

我在西安

你们好!我现在在西安。在西安,不可能使用日语,唯英语或者汉语可能使用。我半天不使用英语,我就觉得汉语能使用得巧。

这是十一天我来西安,我有很多事儿。进入西安城市内,吃中国菜,看兵马俑是最大的事儿。规模非常大,觉得这儿的人形们都生动。

西安的天气和料理很独特,西安菜非常油腻,每天吃二郎拉面似的。而我半天病了,拉肚子,感冒,等等。现在也不可能说全快。可是,这个西安留学只有四天,so I wanna do my best!

下个星期(九月十七号)的晚上我回来日本。九月十七号是我的生日,就是我再到日本,我是二十一岁。

那,再见!

ps:下面是我偶尔发见起来的东西。请看看一下吧
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000000-pia-ent

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2006年6月15日 (木)

西安に行こうか

何だかただ写真を売るだけかと思ったら、予想に反して仕事がいろいろややこしくなってまいりました。もー。

まあもっと大変な人いるからねー。それに比べりゃ屁でもねえです。頑張りますよ。

さて、現在チャイ文専攻で夏休みに西安に短期留学する計画が持ち上がっている。
食費以外全て持ちで2週間18万円なり。詳しい人によるとかなり破格の値段との事。チャイ文の生徒は最優先で参加可能だってさ。

これは自分がついていこうとしている教授の主催するプロジェクトで、是非行きたい。いや、別にそんなんじゃなくてもこういう機会はめったになさそう。是が非でも行きたいね。むしろ中国を研究するものとしては行かなくてはならないものかと。あそこは観光とかも充実しているみたいだし。

さて、日程は九月上旬。演奏旅行が思いっきり潰される形だ。残念ながら今年は演奏旅行行けそうにないね。
さらに、合宿の方も行けるかどうかは分からないなあ。
いやね、何らかの形で絶対参加はしますよ。ただ半分だけの参加とかそういう形にはなる可能性は高いなあ、残念ながら。金を稼ぐためってのもあるけど、合宿自体も相当金かかるからねえ。

いや、しかし合宿は出来るだけ出たいなあ。ワグネルにとってかなり大切なものだし。でもそしたらバイト相当頑張んなきゃなあ。さて、勉強する時間あるのかな。
そんなこんなで悩み中のGottyでした。

さて、明日は引き続き再オーディ。また授業切らなければならん。あああ、もうどうしてくれようか。どうしょうもないね、ざんねん。
ま、割り切っていこうかねえ。為せば成りますよ。

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2006年6月 2日 (金)

おらーー!!

9割方終わったぜー!来週提出のレジュメ作成!!

ふう、これでまあ一つ負担は減ったかな。あとはメディアで莫言の経歴を丸写……ゲフンゲフン!作成するだけじゃ。
や、明後日のチャイ文専攻合宿は心置きなく楽しめそうだな。
て言うか何度も言うが、静岡一泊二日で12000円てのはやっぱりでっかい負担だって。そりゃ欝にもなるわ。部費も払わねばあかんのに……

しかし、莫言という作家、一筋縄じゃあいきませんな。

だってさ、あのハゲ親父、嘘つきなんだもん!!

例えば自分のペンネ-ムの由来話すときだって、十年前には「ボクはあんまりものを言うなかれって戒めの意味で付けたんだ☆男は無口がカッコいいんだぜHAHAHA~」とか言っときながら、その20年後には「いやーガキの頃ボクがあまりにも嘘つきだったからさ、もうてめえしゃべるなって親に言われたのを思い出したからさ☆KETAKETAKETA~」とか言ってんの。

いや、言ってる事違うがな!

もうこんな感じで言ってる事まじテキトーな時がままあるので、あんま深刻に捕らえるとやられちゃうんです。だから気ぃ付けないと。

まったく、こんなハゲがノーベル賞候補ですよ……

まあそこら辺が面白い奴でもあるんだけどね。
誰かさんも言ってますよ。
「文学は神が人をからかうために作った最良のおもちゃである」ってさ。byガルシア・マルケス
またあるおばばは言う
「言葉は嘘を付く為の道具である」ってね。byアンナ

ps:肉欲企画のヌレえもんは相当ひぃどいと思う。こんなん↓
http://2949.seesaa.net/

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2006年5月17日 (水)

中国語表記のためのソフト

http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se315015.html

チャイ文の友人から教えてもらったサイト。と言っても中国語を授業で使わない人はいらないね。完全に仕事のためのもの。

彼曰く、いろいろ便利らしいので一応。リンクにも一応貼っとくか

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2006年5月16日 (火)

チャイ文の愉快な仲間達☆その1

今日はブル練。しかしその前にY永先生に研究用の資料を貸してもらわなければ。

というわけで五限終了後にY永先生の研究室に。
あ、ちなみにブル練には間に合いましたよ★

今日借りたのはガルシア・マルケスの「百年の孤独」その他小説数冊。

百年の孤独 Book 百年の孤独

著者:G. ガルシア=マルケス
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予告された殺人の記録 Book 予告された殺人の記録

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なぜ中国文学研究なのにスペイン語のマルケス借りたか?
自分が今研究しようとしているのは莫言という現代中国の作家なんですけど、彼はよく「中国のマルケス」と呼ばれる人なのですね。何やら文体やら手法の方面で大きな影響を受けたと本人も言っておるのです。

しかし自分恥ずかしながらマルケスとやらがどんなやつなのか全く知らなかったのです。その事をY永先生に話したら

「あ、マルケスの作品はボクいくつか持ってるから、研究室に来てくれれば貸してあげるよ」

と実に爽やかな様子でおっしゃられたのでした。
うん、このY永先生すげえいい人です。齢は大体20後半くらいかなあ。年齢的に自分の兄貴分にあたる存在になるんじゃないかと。博士課程を終えて去年から講師になったチャイ文教授陣のホープです。
ちなみに専門は古典、特に三国志についてはほとんどオタクと言っていいほど。
しかし話を聞いてみると、中国以外の文学の方が読んでる数多いって言ってます。実際色々読んでます。いわゆる文学青年ですな。
マルケスは、あと3年この本に出会うのが早かったら、ボクはスペイン文学研究していただろう、と格言めいた事を言わせるほどの衝撃を受けたらしいです。

それにしてもこの人色々多才です。ピアノも弾いていたらしい。発表会でラフマニノフを弾きこなしたと言えば大体の力量は分かっていただけるかと。
いや、すごいですよ。ラフマニってすげえムズいでしょう技術的に。しかも長いし。
んでクラシック音楽に対しても造詣が深いみたいで、研究室の片隅にもCDが。本人曰く600枚のCDが家にあるって言ってました。すげえですね。

ちなみに畑中良輔の名前は知ってました。自分ワグネル入るまで知らなかったのに……

んでその後十分くらいクラシックトーク。早慶交歓来てくれるといいですね☆

や、いい男ですよY永先生☆噂によると、やっぱり相当モテるらしいです。優男系。
分野違うけど、多分これから色々な形でお世話になると思われます。
まず教養の幅が半端じゃないって、やっぱり大学に残るような人は。あと年齢的にも兄貴的な存在だし。
て言うかむしろアニキと呼ばせてください!

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